令和九年善光寺前立本尊
御開帳行事
- 回向柱受入式 3月28日(日)午後2時30分
- 回向柱建立式 回向柱建立式 4月2日(金)午後1時
- 前立本尊御遷座式 4月3日(土)午後3時
- 回向柱開眼法要 4月3日(土)午後3時
- 開闢大法要 4月4日(日)午前10時
- 中日庭儀式(天台宗) 4月24日(土)午前10時
- 中日庭儀式(浄土宗) 5月8日(土)午前10時
- 結願大法要 6月19日(土)午前10時
- 前立本尊御還座式 前立本尊御還座式 6月20日(日)午後1時
- 第105回 仏都花まつり 5月5日(水)午前11時20分
- 篠ノ井大獅子奉納 5月16日(日)午後5時
- 全国善光寺会お練り大法要要 4月12日(月)午後14時
善光寺前立本尊御開帳行事
回向柱受入式
〈 3月28日(日)午後2時30分 〉
回向柱寄進の地である松代町を出発した回向柱が善光寺に奉納される儀式です。松代町を出発した回向柱は長野駅前で御開帳奉賛会が出迎えます。その後、善光寺表参道を真田家14代御当主である真田幸俊様の下、大名行列にて善光寺本堂前へと進みます。本堂前では善光寺両住職である大勧進御貫主・大本願御上人ご臨席の下、奉納の儀式が執り行われます。
回向柱建立式
〈 4月2日(金)午後1時 〉
奉納された回向柱が善光寺本堂前に建てられる儀式です。約10tの回向柱は古式の技によって人力で立てられます。本堂前には「せみ竿」と呼ばれる、回向柱を支える二本の支柱から滑車を吊り下げて縄を回向柱に繋ぎます。その後、職人が神楽棧(かぐらさん)を廻して回向柱を引き上げます。回向柱にはこの時点で白布が巻かれています。この白布は翌日、前立本尊と回向柱が善の綱で結ばれた後に取り外されます。
回向柱建立式
〈 4月2日(金)午後1時 〉
奉納された回向柱が善光寺本堂前に建てられる儀式です。約10tの回向柱は古式の技によって人力で立てられます。本堂前には「せみ竿」と呼ばれる、回向柱を支える二本の支柱から滑車を吊り下げて縄を回向柱に繋ぎます。その後、職人が神楽棧(かぐらさん)を廻して回向柱を引き上げます。回向柱にはこの時点で白布が巻かれています。この白布は翌日、前立本尊と回向柱が善の綱で結ばれた後に取り外されます。
前立本尊遷座式
・回向柱開眼法要
〈 4月3日(土)午後3時 〉
天台宗・浄土宗の堂奉行を先導に、御開帳仏である前立本尊を納めた厨子と、宝印である御印文を納めた厨子を御宝庫から善光寺本堂へ移します。これにより前立本尊・御印文は本堂へお遷りになるという儀式です。本堂内では一山住職らが厨子を担ぎ、内々陣へとお遷しします。お遷り後、堂奉行により前立本尊中央に配している阿弥陀如来像の右手から回向柱へ善の綱を結びます。その後、回向柱前にて開眼法要が行われ、回向柱に巻かれた白布が取り払われます。
開闢大法要
〈 4月4日(土)午前10時 〉
御開帳初日のお朝事では絶対秘仏となっている本尊の分身である前立本尊の厨子が七年ぶりに開かれ、人々のどよめきの中そのお姿を参拝者の前に現します。午前10時からは善光寺を護持する天台宗、浄土宗それぞれの住職らによる開闢大法要が営まれ、これをもって御開帳が始まります。
中日庭儀式
天台宗
〈 4月24日(土)午前10時 〉
浄土宗
〈 5月4日(土)午前10時 〉
前立本尊御開帳の最大行事である「中日庭儀式」は、現在善光寺を護持している天台宗と浄土宗がそれぞれ御開帳期間中に1回ずつ執り行います
天台宗では善光寺住職である大勧進御貫主をはじめ、天台宗一山の住職らが袍裳・七条袈裟という特別な法衣を身に纏い、一人ずつ大勧進を出発し境内を練り歩きます。庭儀式法要後は回廊散華・堂内式を執行し、再び境内を練り歩き釈迦堂へと進みます。
浄土宗では善光寺住職である大本願御上人をはじめ、浄土宗一山の住職らが本道具衣・七条袈裟という特別な法衣を身に纏い、一人ずつ大本願を出発し境内を練り歩きます。庭儀式法要後、回廊散華・堂内式を執行し、大本願へと戻ります。
結願大法要
〈 6月19日(土)午前10時 〉
77日間にわたる御開帳は結願大法要によって終わりを告げます。多くの人々が見守る中、善光寺を護る天台宗・浄土宗の僧侶らによって法要が執行されます。同日夕刻になると人々と縁を結び、極楽浄土への道を授けた前立本尊の扉が参拝者に見守られながら静かに閉められます。
前立本尊御還座式
〈 6月20日(日)午後1時 〉
前立本尊が御宝庫にお還りになる儀式です。御開帳期間中、前立本尊と共に人々に御利益を授けてきた回向柱の前で法要が執り行われます。堂奉行を先導に白装束の男性が担ぐ輿に前立本尊をのせて御宝庫へと向かい、扉が閉められて再び封印が成されます。
前立本尊御還座式
〈 6月20日(日)午後1時 〉
前立本尊が御宝庫にお還りになる儀式です。御開帳期間中、前立本尊と共に人々に御利益を授けてきた回向柱の前で法要が執り行われます。堂奉行を先導に白装束の男性が担ぐ輿に前立本尊をのせて御宝庫へと向かい、扉が閉められて再び封印が成されます。
第105回
仏都花まつり大法要
〈 5月5日(水)午前11時20分 〉
お釈迦様の誕生を祝い、それに由来して子どもの健やかな成長を願う花まつりの法要です。長野市仏教会が主催となり、毎年こどもの日である5月5日に行われます。華やかな衣装に身を包んだ雅児らのかわいらしさに、参拝者にも笑顔があふれます。
篠ノ井大獅子奉納
〈 5月16日(日)午後5時 〉
大正3年に篠ノ井町に町政施工された記念に始まったのが篠ノ井祇園祭です。内堀区、芝沢区の2つの地区がそれぞれ大獅子を有し、現在の獅子頭は3代目のものです。奉納される舞は蝶々が眠っている獅子に近づき、からかって怒らせるという物語からきており、長野市の無形民俗文化財に指定されています。
全国善光寺会お練り大法要
〈 4月12日(月)午後14時 〉
全国善光寺会とは全国各地の善光寺ゆかりの寺社が集う会です。通常時は2年に1度、善光寺サミットを開催し交流を深めています。御開帳時には全国の善光寺ゆかりの寺社が一堂に集い、宗派を超えた大法要が執り行われます。また、この全国善光寺会に所属する寺社でも同時御開帳を開催いたします。